開発コミュニティにも記載がありますが、Perianをインストールすることで扱えるようになるファイルフォーマットを簡単に以下に表します。
再生可能コーデック
・MS-MPEG4 v1
・MS-MPEG4 v2
・MS-MPEG4 v3
・DivX 3.11 alpha
・DivX
・XviD
・3ivX
・MPEG4 video
・H.264
・Sorenson H.263
・Flash Screen Video
・Truemotion VP6
・WMV
・VBR MP3
・AAC
・AC3 Audio
デコード対応コーデック
・MS-MPEG4 v1
・MS-MPEG4 v2
・MS-MPEG4 v3
・DivX 3.11 alpha
・DivX
・XviD
・3ivX
・MPEG4 video
・H.264
・Sorenson H.263
・Flash Screen Video
・Truemotion VP6
これに加えてAVIファイル、FLVファイルもQuickTimeで扱えるようになります。ということは、Perianを入れればYouTubeからダウンロードしたファイルをそのままQuickTimeで再生できるようになる、ということです。更には、DivXもQuickTime上で扱えるので、Stage6から落としたムービーも再生可能です。
(ただし、AVIフォーマット内のコーデック、Sorenson H.263、Flash Screen Video、Truemotion VP6にはまだ制約がありますのでご注意ください)。≫詳しくはこちら
Perianのおかげで、QuickTime Proのライセンスを持っていればFLV、DivXムービーをQuickTime形式にエンコードしてiTunesに追加できます。ということは、iPod(5G)にもムービーを・・・といきたい所ですが、iPodへムービーを追加するためにはiTunesよりも多い制約をクリアしなければならないため、更にiPod用に変換しなければなりません(この点についてはまた別の機会に)。
では、ダウンロード後の手順を簡単にですが、追っていきたいと思います(といってもバージョン1.0からはかなりインストールが簡略化されていますのであまり注意すべき点はありませんが)。
まず、Perianのイメージファイルをダウンロードします。その後、マウントして、"Perian.prefPane"をダブルクリッックします。これでインストール開始です。インストール時に管理者権限のパスワードを要求されますので、アカウントとパスを入力すれば完了です。

ハイライトのようにアイコンが表示されます
インストールが正常に行われると、環境設定の「その他」のセクションにPerianのアイコンが追加されます。これを確認できればインストール終了です。後はコンピュータを再起動させてください。以上です。
このPerianはQuickTime Proと併用すると本当に便利です。今まではMacOSではエンコードは無理だな・・・と諦めていたファイルフォーマットやコーデックが使える様になります。特に高画質、低容量のDivXからQuickTimeに変換できるのはありがたいです。マスターとしてバックアップできるほどの高画質を維持したままでも驚くほど軽いデータです。これを生かさない手はありません。
Perianのおかげで一気にiTunesのムービーライブラリが賑やかになりましたよ。